(financial planner) 個人のライフプラン(生活設計)に応じた資産運用のアドバイスを行う専門家。略称はFP。利用者の収入、資産や負債、家族状況などのデータと、将来にわたる生活上の希望や目標を把握した上で、貯蓄計画や保険・年金・投資対策、税金対策など資産運用全般にわたり、長期的な生涯設計の視点から助言、提案を行う。1969年にアメリカでは国際FP協会が設立されている。日本では1990年代以降、個人の金融資産の増大、金融ビッグバンの実施、高齢化の急速な進展などを背景に、ファイナンシャルプランナーへの需要が高まっている。ファイナンシャルプランナーには普通資格であるAFP(Affiliated Financial Planner)と、上級資格であるCFP(Certified Financial Planner)がある。