株や債券を中心にして払込み保険料を生命保険会社が運用し、その実績に応じて満期返戻金及び死亡保険金が変動するハイリスク・ハイリターン型の保険。死亡保険金には最低保障があるが、途中で解約した場合の解約返戻金や満期返戻金には最低保障がない。保険料は契約時に一時払いするのが通常である。わが国では1986年から販売された。バブルの時期に相続税対策で銀行の保険ローンで資金を借りて変額保険に加入したものの、その後のバブル崩壊による株価低迷で満期返戻金が予想より低く、多額のローンを抱える契約者が続出した。そのため保険会社や金融機関に損害賠償を求める訴訟が相次いだ。