(life stage) 人の一生における加齢にともなう変化を、いくつかの段階に区切って考える場合のそれぞれの段階をいう。その段階の分け方にはいろいろある。たとえば、人の誕生から成長発展の過程について、乳児期、幼児期、児童期、少年・少女期、青年期、労働期、引退期などとしたり、その段階が持つ意味から、準備期、順応期、蓄積期、両親期、再発見期、引退期と分けることもある。人の一生を段階に分けて考えるのは、生活課題を検討しやすくするためである。また、各ライフステージでの生活課題を予見し検討することによって、1回限りの人生を意義あるものとして築くための指標とすることができる。