株価指数先物取引とは、ある商品(対象商品)をある特定の数量、将来の一定の期日(期限日)に、あらかじめ定めた価格で売買することを約する契約のことです。株価指数先物取引の決済は、すべて差金の授受により行われます。決済方法には、取引最終日までに転売又は買戻しによって決済する方法と、最終決済期日に、最終清算指数(SQ)によって決済する方法があります。わが国の株価指数先物取引には、1988年に導入された「日経平均株価先物取引」や「TOPIX先物取引」、1994年に取引が開始された「日経株価指数300先物取引」、1998年東証で取引が開始された「東証電気機器株価指数先物取引」「東証輸送用機器株価指数先物取引」「東証銀行業株価指数先物取引」、2001年東証で取引が開始された「S&P/TOPIX150先物取引」などがあります。